[花言葉03]檜(ヒノキ)

檜(ヒノキ)

【花语】
「不滅」「不死」

桧

【桧的信息】
科名・分類:ヒノキ科 常緑針葉高木
原産地:二本
花期:4月
誕生花:12月31日

【传说】
紀州の伝説によると、日高川上流の龍神村に、上が七本に分かれているヒノキの大木があった。ある年、このヒノキを切ることになり、木こりたちが集まって斧を振ったが、思うように事が進行しないので、その日は中途にして引きあげた。朝、行って見ると、きのう斧を振った切り口跡がまったく消えて元通りになっていた。それ以来、来る日も来る日も同じことの繰り返しばかりで、ちっとも仕事が進まないため、不思議に思った木こりたちが、夜、そっと現場を見に行った。
すると、どこからともなく七人の僧が現れ、木屑を拾い集めて切り口に詰めながら「人間とは愚かなものよ、木屑を燃やしてしまえば、直せないのに」と、話しているのが聞こえた。翌日から木屑を焼き捨てるようにして、やっと切り倒すことができた。
その夜、木こりが寝静まったころに七人の僧が小屋に入ってきて、みんなの鼻をつねって歩いた。息を殺してフトンをかぶっていた飯炊き男の枕元まできたとき、「これは、許してやるか」といって、通り過ぎて行った。翌日、飯炊き男を残して、木こりたちは全員が死んでいた。

大意:
根据纪州的传说,日高川上游的龙神村,生长着七株巨大的桧树。某一年,樵夫们拿着斧子聚拢过来想要砍伐掉这些桧树,但是,因为(砍伐工作)不像想象中那样顺利,于是中途就停止了。第二天早上再去一看,昨天被斧头砍出的断口消失了,桧树又变得跟之前一样。从那之后,这样的事情总是重复着。因为工作进度停滞不前,感到很奇怪的樵夫们晚上偷偷跑到桧树生长的地方想看看发生了什么事。
于是这晚,不知道从哪里来了七位僧侣,他们用木屑往桧树被砍开的裂缝中填塞,口中念念有词“人间这些愚蠢的家伙哟,如果烧掉了木屑,那就真的无法恢复了”。樵夫们听到了这些话,第二天去砍树的时候就烧掉了木屑,于是桧树终于被砍到了。
就在那个夜晚,夜深人静的时候,那七个僧侣进入了樵夫居住的小屋,走过去把每个人的鼻子都掐了一下。来到屏住呼吸的伙夫枕边的时候,说道“这个,可以留下”,然后就走了。第二天,除了做饭的伙夫,其他樵夫都死了。

【感想】
= =
这个传说是灵异片吗?怎么这么像黑山老妖吃唐僧的那招,出气的就全弄死,屏住呼吸的就放过。也或许是因为伙夫并没有参加砍伐桧树的工作吧。
虽然代表语言是“不灭”,但是也有“如果灭了就同归于尽”的意思吧?
桧树在日本算是相当神圣的树木吧,好像是说伊势神社是现存最大的桧木建筑?
清少纳言的《枕草子》里也提过,说夜晚的时候,白的雪落在覆盖着桧树皮的屋顶上的景色是十分美丽的。
还有桧木饭盒,不记得是在哪个小说里看到的,据说也是十分名贵的东西。
毕竟是神木嘛。

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