文庫: 233ページ
出版社: 白泉社 (2007/12)
ISBN-10: 4592875389
ISBN-13: 978-4592875383
発売日： 2007/12
内容（「BOOK」データベースより）
美しき男たちの苦界・花降楼。しかし撫菜は仕事が嫌いではなかった。邪険にされて育った撫菜には、客の甘言さえ喜びだったのだ。偶然知り合った氷瑞の冷たい中に垣間見える優しさに惹かれるも、色子の身でそんな感情はもちろんご法度。だが楼主は意外なことを言い出した。「あれは私の縁の者でね。もし、あの男を虜にすることができたら…おまえを自由の身にしてやろう」氷瑞と逢いたい一心で、色子であることを隠し「ゲーム」を受けて立つ撫菜だが…?綺蝶&蜻蛉の番外編も収録の大人気・花降楼シリーズ第七弾。
著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)
鈴木/あみ
12月28日生まれ。福岡県在住。
花降楼系列虽然大撒狗血，但是整体来说三观还算正确，而且俊攻美受层出不穷，大家的性格也都还算有辨识度，所以才能出这么多本吧。我自己是最喜欢忍冬和苏武那一部啦，因为我很喜欢忍冬那种唯唯诺诺的小受，也喜欢苏武不拖泥带水敢作敢当的风格，而且在花降楼众多的CP中，忍和苏武的婚后生活是让人感觉很温馨温暖的，很有实感，其他的，比如大门和椿的黑道鸳鸯哈哈，简直是另外一部小说嘛，最热的绮蝶和蜻蛉，虽然两个人性格鲜明又很好地融入了社会，但是我很诟病绮蝶当过受啊，哎呀我就是这样不讲理啦哈哈 
虽然我还是满喜欢蜻蛉的啦！言归正传，第七部也是我满喜欢的一部，因为抚菜很天然很可爱啊，尤其是他在解释自己名字时那种不怨天尤人的态度，感觉很好，冰瑞也没有什么特别奇葩的经历，总之感觉是一对清清白白的CP——是说你到底是有多执着于青楼人的清白啊哈哈 
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找這本找了好久啊
終於給我找到了(心
謝謝